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初期のシューベルティアーデでは、シューベルト自身のピアノ伴奏でバリトン歌手のヨハン・ミヒャエル・フォーグル(Johann Michael Vogl)や、後に彼の弟子のバリトン歌手、カール・フォン・シェーンシュタイン(Carl von Schonstein)によってシューベルトの歌曲(リート)が演奏され、また、そのほか特定のテーマの下、朗読や精神性に富んだ演劇などの上演も含まれていたそうです。(パンフレットより)
今日は、アタシの大好きな弦楽も聴けるというコトで、前回同様、五日市の素敵なお宅まで行って来ました。 ↓は、'ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ'を演奏中です。 バスバリトンの若手の方も来られていました。 彼の'冬の旅'からのGute Nacht(おやすみ)が良かったです。 いつも対訳付きのパンフレットを準備して下さるK氏にも感謝です。 意味が分かると、もっと歌が自分に入って来るのが分かります。 今日の、クロぽ~ん。 テーブルで娘の席を陣取っているので、已む無く娘は他の席に移動。 ウチでは、クロぽんがイチバンえらい・・・?
by sunagimo-confit
| 2013-07-29 06:01
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