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昨夜は久々に家族3人で、蘭島閣ギャラリーコンサートに行って来た。
昨夜はウィーンフィルからシュトイデ弦楽四重奏団を迎えての贅沢メニュー。 オーケストラを彷彿とさせるダイナミックな演奏の中に、繊細な細やかな音。 演奏者の呼吸まで感じられるギャラリーコンサートならではの特権。 演目はモーツアルト’ディベルティメント ニ長調 K.136'、弦楽四重奏曲「春」 K.387。 休憩を挟んで後半はベートーベン'弦楽四重奏曲 第11番「セリオーソ」 ヘ短調 作品95。 なんと言うゼイタク。 何度も言うけど、この素晴らしい演奏が、たったの1500円で聴ける。 以下、彼らの紹介文(公式HPより抜粋。) 2002年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーで結成されたシュトイデ弦楽四重奏団は、ウィーン・フィルという名門オーケストラから誕生した弦楽四重奏団の伝統を受け継ぐ弦楽四重奏団である。古典派から現代作品までにおよぶ60曲以上のオペラ作品と数多くの交響曲作品をレパートリーとするオーケストラ・メンバーとしての活動、さらに室内楽奏者としての活動は多忙を極めるが、素晴らしい相互作用を生み出している。 シュトイデ弦楽四重奏団のレパートリーは、古典派からロマン派、さらに20世紀の作品や現代作品初演も積極的に行っている。また、様々な演奏家たちとの新たな出会いと共演を重ねることにより、幅の広いファン層から支持され、オーストリア国内にとどまらず、海外でも活発な演奏活動を行っている。 2011年、カメラータ・トウキョウから『チャイコフスキー&ボロディン:弦楽四重奏曲』をリリースした。 撮影禁止の為、写真は無いけれど、演奏は耳の奥にしっかりと・・・。 今日の、クロぽ~ん。 エエ横顔ぢゃ。
by sunagimo-confit
| 2014-11-16 08:08
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